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群馬県太田市をホームタウンとする男子プロバスケットボールBリーグ、群馬クレインサンダーズ運営会社「株式会社群馬プロバスケットボールコミッション」と、市内で医療用品等の輸出入・販売を手掛ける「株式会社ファーストレイト」が、「群馬県太田市」とのコラボでサンダーズ応援グッズとして作成した、市場には出回らないオリジナルペーパータオルです。 チームマスコットのサンダくんと太田市のロゴをあしらい、さわやかな明るいブルー調にしました。柔らかさと経済性を追求した再生パルプ100%の紙タオルです。水分を吸収した紙はコンパクトになるため、廃棄する際もかさばりません。 【群馬県太田市】 群馬クレインサンダーズが2021-2022シーズンにホームタウンを本市に移転して3シーズン目になりましたが、ついに2023年4月に5000人収容の太田市総合体育館(愛称OPEN HOUSE ARENA OTA/通称オプアリ)が完成しました。 この新アリーナは14面6100インチの日本最大級の可動式センタービジョンを備え、世界最高峰のサウンドシステムが作り出す臨場感あふれる空間とコートが浮かび上がる劇場型のライティングが魅力。コンパクトなアリーナのため選手たちが躍動するコートと観客席との距離が近く、会場を包み込むような一体感を演出しています。 また、アリーナとともに整備された広場で試合開催日に観戦チケットなしでも楽しめる「OTAマルシェ」を開催しております。キッチンカーなど20～30店舗が出店し、ボリュームたっぷりなフードをはじめ、太田の魅力あふれるメニューが一堂に会します。音楽やダンス、地元野菜の即売会などのイベントも開催しておりますので、ぜひアリーナにお越しください。 本市では新アリーナをはじめ、3×3のコートを市内2か所、小学校の校庭に7か所設置し、バスケットボールを核としたスポーツを通じたまちづくりを推進しております。 今後も、群馬クレインサンダーズを貴重な地域資源ととらえ、スポーツによる持続可能なまちづくりを理念にともにまちを盛り上げていきます。