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同じ余市にあるニッカウヰスキーの「竹鶴」を使って仕上げたお酒にぴったりの逸品です。 北海道ではほとんど作られていない希少なからすみ。 本来の食味が強く、口に入れた時に魚卵の粒感が残っているのが特徴です。 柔らかい塩味とまさにチーズやヨーグルトを連想される熟成香が、 きれいな余韻として続くのをお楽しみいただけます。 【商品の記者発表後早速メディアで話題になりました】 ・2023年6月30日　HBC Nスタにて”北琥珀”が紹介されました。 ・2023年7月4日　”余市産ウイスキーの香りをまとったカラスミ”北海道新聞デジタルに掲載されました。 ・2023年7月12日 ”余市町内の「北海道吉田屋」カラスミ加工に余市産ウイスキー　 酒に合う深いうまみ、ふるさと納税品に採用”北海道新聞に掲載されました。 ・”熟成からすみ「北琥珀」に見る北海道余市の観光戦略”アゴラに掲載されました。 ・ONE STORYに掲載されました。 【美味しいお召し上がり方】 薄くスライスして酒の肴や、すりおろしてパスタや蕎麦にかけても美味しくいただけます。 【原材料】 ぼらの卵（宮崎県）、食塩、ウイスキー(竹鶴)